RICOH GRⅢ
RICOH GR Ⅲ 昨日エスコンから帰ってきて3時間ほどの睡眠の後、黒岳に向かって出発。想定外の好転で景色を堪能してきましたが、途中で転けて右手が痛い痛いなのでテンション低めの写真も僅かという山行でした。
RICOH GR Ⅲ 今日も猛暑日の札幌です。昨夜も気温が下がらず熱帯夜となりました。 北海道でエアコンなんて要らないだろうと思っていた一人ですが、2年前の猛暑で堪らずリビングに導入しました。その時の判断は間違っていなかったとつくづく思う今年の夏です。
RICOH GR Ⅲ 札幌の最高気温が観測史上最高の36.3℃を記録。何も8月下旬に更新することないのに。少しでも涼を感じられるよう真冬の写真を。
RICOH GR Ⅲ 7月20日に狸小路商店街でオープンした都市型水族館「AOAO SAPPORO」に行ってきた。
RICOH GR Ⅲ 予定が空いたので急遽富良野岳に登ってきました。写真は道すがら撮ったものですが山の全容が見えています。登ってみるといつものようにガスガスの富良野岳でした。ここ最近富良野岳にはフラれることが多い気がします。 GWアポイ岳以来の登山でヘ…
RICOH GR Ⅲ アーケード街は歩いていて楽しい。
RICOH GR Ⅲ ひと月前、影が夏のソレになってきている。
RICOH GR Ⅲ 久々の飲み会。今シーズンいちスカッとしたであろう対ソフトバンク戦を見ることができなくて少々後悔。
RICOH GR Ⅲ 蚊に刺された・・しかも4箇所。夕暮れの水辺で半袖のまま写真を撮っていた私が悪いんですけどね。
RICOH GR Ⅲ 夕焼けに映えるルピナス
RICOH GR Ⅲ 2月のZepp Tourに続きHall Tourも観てきました。ホールは座って観れるのが有り難いですね。それと最近眼鏡を新調したのもナイスタイミングでした。カネコアヤノはじめ演者が良く見える!
RICOH GR Ⅲ チューリップも最後ですかね。
RICOH GR Ⅲ 良い組み合わせ
RICOH GR Ⅲ 勝てるとは言わないが勝てそうな試合を落としている最近の日ハム。3タテできそうだったのに終わってみれば負け越しという。
RICOH GR Ⅲ GR Ⅲで撮影した写真が溜まってきたので久々に一気出し。季節感も何もあったもんじゃありませんがよろしければご覧ください。あと20枚です。
RICOH GR Ⅲ 藻岩山登山道から眺める札幌中心部。朝から体を動かして気持ちの良い1日を過ごせました。
RICOH GR Ⅲ 少々霞んでいたので景色の写真はありません。山頂にある小さな神社の写真です。わかる人にしか分からないですね。
RICOH GR Ⅲ エスコン初勝利はサヨナラ!フォアボール10個も出して3点に抑えられたのは奇跡的でしたね。
RICOH GR Ⅲ 午前5時55分 早朝の札幌
RICOH GR Ⅲ まだそんなに雪解け水が混ざっていない豊平川は青々とゆったりとした流れです。間もなく轟轟と音を立てた茶色い濁流に変わるのでしょう。春は近い。 RICOH GR Ⅲ 横位置でも一枚。
RICOH GR Ⅲ 街の中心部では積雪もほぼ無くなり春が近いことを実感する。
RICOH GR Ⅲ 予報どおり最高気温が11℃ 道路の至る所に大きな水溜りができて避けて通るのが大変
RICOH GR Ⅲ 時折猛吹雪になる荒れた天候につきドライブを諦めてスマホまもるくんで車内のコーティングに精を出す。
RICOH GR Ⅲ 初めてホンダのクルマに乗ります。 Nikon Z6 / NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 燃費の良いSUVということでVEZELに行きつきました。泥だらけですが初乗りの記念に一枚
RICOH GR Ⅲ 地下連絡通路14番出口
RICOH GR Ⅲ お世話になっている大先輩方との飲み会は4年ぶり。変わらずにお元気そうで何よりでしたが月曜から午前様は正直キツイいな・・
RICOH GR Ⅲ 13年間乗り続けた月光号の車検が今日で切れるのでお別れです。燃費は残念でしたが良いクルマでした。 13年間の走行距離は98762km 意外と走っていないものです。
RICOH GR Ⅲ 日ハム紅白戦、打撃陣が好調なのはポジれるけど投手陣が心配になります。このままだと昨年と同じく中継ぎ抑えの勝ちパターンが作れないのでは? 素人目には育成の福島投手って良いストレートを投げていた気がしますが有識者はどう見ているのでし…
RICOH GR Ⅲ 鮎川誠さんが亡くなった。先日の高橋幸宏さんといい好きなミュージシャンが立て続けに亡くなってしまった。YMOファンがスネークマンショーを介してシーナ&ザ・ロケッツを好きになるっていうケースも結構あるのではないだろうか。私もその一人だ…
RICOH GR Ⅲ 久しぶりに雲ひとつない青空を見た気がするも写真を撮るような余裕はなく。