相変わらず忙しい。監査の対応ってやつ?
で、膨大なモノを数えることに…
オラァ頭の使わない仕事は速いのだ。
マッハで数えている。
例えば、皆が2000数える間にオレァ3000数えるぞ!
そんな感じです。
で、ある程度時間もたち、一服しようと席を立つと一斉に皆がこちらを見る。
「何処行くの?」という視線だ。
いやね、オマエらよりマッハで数えている訳よ。
このまま行くとオマエらの分まで数えなきゃならんのよ。不公平じゃない?
で、数を合わせるための一服だ!
これが歩合なら話は別だぞ。
そんなことを思いながら再び着席しました(汗)
オラァ小市民だ…